エイプリルフール






きょうは4月1日。
いきなりのヘビの写真、話題で緊張されないよう、
記事のタイトルを "エイプリルフール" としてみました。
実際に鳥さんが襲われたわけではありませんので、どうぞご安心ください。




アオダイショウ 2013006
2013年6月 鳥さんたち(と人間)に追い立てられて、空の巣箱に逃げ込んだアオダイショウ。





2013年、東京からこちらへ移住して間もなく、庭木に赤い巣箱をかけました。
いつの間にかシジュウカラさんのペアが巣作りを済ませ、子育てが始まりました。


毎日部屋の中から眺めていましたが、当時はカメラを持っていませんでした。
いよいよ巣立ちが間近となってから、慌ててカメラを購入しました。


はじめて写真撮影を始めたその日の午後、アオダイショウが現れました。
巣立ち直前だったヒナたちは、親鳥の呼びかけで巣箱の外へ脱出し、
集まったたくさんの鳥さん(と人間)に追い立てられて、
アオダイショウは、すでにヒナのいない巣箱へと逃げこみました。





アオダイショウ 2013006
2013年6月 巣立ちの様子、ヒナたちの姿は1枚も撮影することができませんでした…。





このときのヒナたちは、幸い被害を免れましたが、
家の周辺で鳥さんたちにとって最大の天敵は、おそらくアオダイショウではないかと思います。
木登りが大変得意なヘビさんです。


アオダイショウを見つけると、小さな鳥さんたちが独特の警戒声で大騒ぎし始めます。
ふだんはあまり協力しあうことのないみんなが、
仲間に危険を知らせ、かけつけた仲間と声を合わせてヘビを威嚇します。





アオダイショウ 201410
2014年10月 鳥さんの子育て期が終わった10月のはじめに、アオダイショウが出現した際のみんなの様子です。





アオダイショウ 201410
2014年10月 ヘビの出現が多い、鳥さんの子育て期は、この騒ぎに気づいたらすぐにトングを持って駆けつけるので…





アオダイショウ 2014102014年10月 写真を撮っている余裕がありません。古くてぼやけた写真しかなくて、申し訳ありません。





これから暖かくなると、アオダイショウに何度も出会うようになるでしょう。
巣箱に天敵が近づくことを防ぐための準備を、今年も始めなくてはなりません。





Comment 7

2017.04.02
Sun
02:24

kuni doi  

アオダイショウは厄介ですね

いくら自然の営みだからと言っても、愛して見守ってきた小鳥たちが襲われるさまを見せつけられることは、とても辛いことですね。これもどうしたらよいか、わかりません。
でも、小鳥さんたちが、生きるために精一杯戦う場所と機会を提供しているのだと考えればよいのでは、、、と思います。

2017/04/02 (Sun) 02:24 | EDIT | REPLY |   
2017.04.02
Sun
07:03

ricorio  

kuni doiさん、おはようございます (^ ^)

         
アオダイショウ対策としては、まずは巣箱を設置した庭木にポリエチレン袋を巻きます。
効き目は定かではありませんが、天然忌避剤をまいたり振動発信機を置いたりもしています。
あとは、巣箱の周辺を頻繁に人間が歩き回り、部屋の中からも監視するよう心がけています。

昨年と一昨年は、巣箱を設置した木にアオダイショウが登ることはありませんでしたが、
新たな天敵としてスズメさんが急浮上中です。こちらの対策には苦慮しています。
日頃親しくしているみんなには、できるかぎり協力したいと思っています。
    

2017/04/02 (Sun) 07:03 | REPLY |   
2017.04.02
Sun
16:11

horon  

ricorioさん、こんにちは。

「アオダイショウ」…こんな事件だったのですね(>_<)
ricorioさんたちと親鳥さんたちの連携で、助かり、本当に無事でよかったです。

鳥さんたち、すごいですね‼︎
みんなで一致団結!する姿には、心が熱くなりました。
ヤマガラさん、シジュウカラさん、そしてゴジュウカラさんも!
小さな身体の鳥さんですが、みんなキリリッと張りつめていますね。頼もしくみえます!

私は、スズメさんだけでも、キィー(>_<)❗️と、なりますが、鳥さんたちは、危険がいっぱいで、休まるときなどないのでしょうね。


先日、植木市でシャクナゲのお花がありました。
カイくん、この大きな蕾のお花を散らかしていたんだ!
すっかりシャクナゲのお花=カイくんです^^♡




2017/04/02 (Sun) 16:11 | REPLY |   
2017.04.03
Mon
00:03

ricorio  

horonさん、こんばんは (^ ^)

    
アオダイショウが現れると、いつでもこんな風です。
カワラヒワさんたちが加わることもあります。
小さなみんなが力を合わせて、威嚇、撹乱しているのだと思います。

本当に、鳥さんたちは、いつでも警戒を怠らず、
緊張感を持って行動していると感じます。
愛嬌たっぷりの表情や、かわいらしい仕草からは想像できないくらい、
実は常に真剣なのだろうなと想像します。
そして、いざというときの勇気と知恵に感心します。
それでも力が及ばなかった時、また前をむいてひたむきに進んで行く姿、
素晴らしいと思います。

カイくんとシャクナゲ… 今年も何かやらかすでしょうか(^_^)
みんなをいつも温かく見守って応援してくださり、心から嬉しいです。
どうもありがとうございます!
     

2017/04/03 (Mon) 00:03 | REPLY |   
2017.04.03
Mon
06:40

ricorio  

horonさんへ 書き忘れました (^ ^;)


最後の写真、2羽のヤマガラさんは、
シロちゃんとかつてのパートナーさくらちゃんです (^ ^)
    

2017/04/03 (Mon) 06:40 | REPLY |   
2017.04.04
Tue
12:11

しず  

ricorioさんこんにちは。
巣箱からヘビさんにょっきりの写真、インパクトがすごいですね。
昔、叔母の家で飼っていた小鳥がヘビにやられたと言っていたのを
思い出しました。
でもヘビさんは高い木の上にヒナがいることを、どうやって察知して
くるのでしょう。手当たり次第登って確認、なんでしょうか?
私も船に付けられているような、ネズミ返しならぬヘビ返しみたいなのを
付けるくらいしか思いつきません。
ヘビさんて垂直なコンクリートの壁なら登れてしまうので厄介ですね;

にしても、鋭い牙も爪も持っていない鳥さんですが、勇敢で感心します。
ヘビ対策については、ricorioさんと鳥さん達との素早い連係プレイが
実は最善最強の方法なのかもしれないですね^^

2017/04/04 (Tue) 12:11 | REPLY |   
2017.04.04
Tue
15:00

ricorio  

しずさん、こんにちは (^ ^)

    
ともに暮らしていらした小鳥さんが犠牲になって、
伯母さまはとてもおつらかったことと思います。
ヘビは、匂いと振動を察知してヒナの居場所をつきとめる、とよく聞きますが、
樹洞などをしらみつぶしに探しているのだと言う人もいます。

木登り、壁登りが得意なアオダイショウも、ポリ袋は滑るので苦手のようです。
巣箱を設置している庭木の幹にぐるりとポリ袋を巻いています。
袋を食い破ることもしないようです。もちろん、油断は禁物ですが。

鳥さんたち、みなで取り囲んだとき、けっこうアオダイショウに近づくのです。
確かに、すごく勇気がありますよね。
そういえば、昨年は、ヤマガラの幼鳥さんも参加していました (^_^)
鳥さんたちに比べるとアオダイショウは動きが俊敏でないですし、
そういう状況では鳥さんを襲わないと知っているのでしょうね。
そして、ことヘビに関しては、人間を頼りにしてくれている(利用している?)
ところもあるのかな、と思っています (^ ^;)
      

2017/04/04 (Tue) 15:00 | REPLY |   

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