お母さんとこどもたち





巣作り、産卵、抱卵、巣立つまでと巣立ち後の子育て… 
ヤマガラのお母さんたちは、春になる前からずっと大忙しでした。
多くのお母さんが、1番子2番子、2回の子育てを、すでに無事に終えています。





kodomotachith_.jpgお母さんと独り立ち間近なこどもたち。夏生まれの子の巣立ち後の世話は、主にお母さんが担います。





お母さんとこどもたちその2th_
( お母さんは名無しさんですが、お父さんは昨年子育ての様子を紹介したまきちゃんです。)





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全力でお母さんを呼ぶ子。( お母さん=ケイちゃんとシロちゃんの娘「ひなまる」 )





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お母さんのように巣材をくわえる子。( ケイちゃんとシロちゃんの「ひ孫」)






Tag:  ヤマガラ,

Comment 12

2018.08.13
Mon
10:11

ぷく  

ricorioさん
ヤマガラさんの綺麗に親子で並んでいる写真をありがとうございます。
毎日暑い日が続く中で鳥さん達も懸命に命を育んでいるのですね。短い期間の中で2回も子供を生み育てるなんて本当に頭が下がります。
ヤマガラさんの子育てはお母さんが中心となるのですね。そのお母さんはあのケイちゃんとシロちゃんの娘だとは…もうお母さんになれるのですね。すごい!寿命が短い鳥さんだからこそ1日を大切に必至で子育てしているように見えます。

先日出勤時に、頭上の木の枝先に止まったすずめの巣立ちの後の雛が、親すずめから餌をねだる声が聞こえてきました。どんなにいそがしくても鳥の声にすばやく私は反応してしまいます。そして空をきょろきょろと見上げてしまいます。(笑)

2018/08/13 (Mon) 10:11 | REPLY |   
2018.08.13
Mon
23:01

ricorio  

ぷくさん、いつもありがとうございます ^^

         
今年の子育て期は、雨が続いたり、終盤は猛暑に見舞われたり、で、
鳥さんたちも大変だったと思います。
子育てを終えた親鳥さんたち、しばらくどこかで静かに休んでいるようで、
最近はほとんど会うことができません。
子育ての疲れと換羽が重なり、心身の負担は相当なものだろうと想像します。

毎年、家の周辺でヤマガラさんを見ている限り…
---------------------------------------------------------------------------------------------
・巣作り、抱卵 → お母さんのみ
・孵化後の育雛 → お母さんとお父さん
・巣立ち後のこどもたちの世話
最初の1週間から10日ほどは、お母さんとお父さん共同で、その後は、
1番子の場合 → お父さん中心 ( お母さんは2番子を迎える準備を優先 )
2番子の場合 → お母さん中心 ( お父さんは子育てから離脱? )
---------------------------------------------------------------------------------------------
となっています ^^

鳥さんたちが一瞬一瞬を大切に、悔いを残さない生き方をしていること、
わたしもいつも実感しています。
ケイちゃんとシロちゃんの娘「ひなまる」は、現在2歳と3ヶ月。
以前読んだ本によると、通常、ヤマガラさんは生後1年目はまだ子育てしないそうですが、
ひなまるは、昨年すでに、1歳で子育てしていました。
昨年は他の1歳の♀さんも巣材をせっせと集めて運んでいましたので、
生後1年で子育てするケースは、それほど珍しくないのかもしれません ^^

ヒナちゃんたちの声、表情、仕草は、魔法のようですね。
親鳥さんたちだけでなく、人間の心も即座にとらえてしまいますね ^^
だんだんと幼鳥さんの季節も終わろうとしています。
みんな無事に立派な成鳥さんになってくれることが、何よりの願いです。
   
長文になってしまい、失礼しました (^ ^;)
     

2018/08/13 (Mon) 23:01 | EDIT | REPLY |   
2018.08.14
Tue
00:25

ちゃたろう  

こんにちは^^ いつ見ても本当にかわいいヤマガラさん^^ 今日は家族で登場ですね。
みんな元気に育っていてうれしいですよね^^ ヒナちゃんが何か薄緑のものをくわえて
いますが、何でしょうか? こうして毎年、自分が育ったようにヒナを育てていくのですよね。
なんだか、ただ感心や感動をしてしまいます。
ricorioさんは本当に愛情深くしっかりと観察なさっているので、ヤマガラさんを見分けていて
驚きます! 「ひなまる」ちゃんって、とてもかわいくきれいな名前ですね^^ もう立派な
お母さんなのですね。ひ孫さんもいるのですね。系図が書けそうですね^^ 関係ないこと
ですが私は系図が大好きなのです。世界史の資料集は今でも大好きで系図を眺めていたり
します。ヤマガラさんの一族の系図も素敵だなと思います。

2018/08/14 (Tue) 00:25 | REPLY |   
2018.08.14
Tue
10:45

どんちゃん  

こんにちわ( ・∇・)
かわいいですねぇ〜〜〜
何度見ても見入ってしまいます
小さな舌が見えて、そんなところも可愛いなぁ〜とほのぼのとします
ヒナたちのふわっとした毛も可愛くて、でも精一杯口を開けて餌をねだる姿に強さを感じます

鳥たちに名前をつけてちゃんと識別しているのが、私もすごいなぁと思います
月齢まで把握しているあたりの観察の細かさがすごい!
鳥もよ〜く見るとちょっとだけ羽の色のつき方が違って居たりするのでそんなことで見分けられる時もありますが、冬に庭に来るシジュウカラたちは本当に見分けがつかなくて6羽くらいで飛び回られたりするとオスメスもわかりにくいので、そうは言ってもシジュウカラは胸のネクタイでわかりそうなものですが、もう識別すること自体諦めちゃってますが、そうやって分かれば新たな発見もあるようですからもっと楽しいでしょうね

今年の猛烈な暑さに白旗あげて、カメラを持って近所の公園に行くこともしなくなりました
行ってもカラスも鳩もスズメも、どこかの涼しい場所に避難しているのか見当たらないからです
いつも家の上を飛んでいるトンビも何処へやらです
青空が恨めしい、やっと夏の折り返し地点にきたかな〜?
そちらはどうでしょう、今年はやっぱり暑いですか?
それでも家の近くでは聞き慣れない鳥の声を聞いたりしますから、鳥の世界では少し季節が進んでいるのかなぁ?と思います
早く涼しくな〜〜れ!

2018/08/14 (Tue) 10:45 | REPLY |   
2018.08.14
Tue
18:58

ricorio  

ちゃたろうさん、いつもありがとうございます!


子育て期限定のヤマガラさん家族写真。
でも、あっ!集まった!とカメラを構えたら、次の瞬間にはもう散り散りに…
といった調子で、なかなか撮ることができません (^ ^;)

ケイちゃんとシロちゃんの娘「ひなまる」が生まれた一昨年、
この辺りに定住していたヤマガラのきょうだいは、せいぜい3組ほどでした。
庭に毎日のようにやって来る子たちには、みな名前がついていました。
黄色い巣箱から巣立った子たちは、ひなまる、ひなみ、ひなの、ひなた、ひなじ…。
夏に出会ったきょうだいは、ファムちゃん、サラちゃん、サムちゃん…。
今年、家の周辺では、分かっているだけで6組のペアが子育てし、
うち4組では、1番子はもちろん、2番子までが無事に巣立っています。
ということは、おそらく…60羽前後のヒナちゃんが巣立ったはずです^^
そのうちの40羽以上に、実際に会うことができたと思いますが、
容姿や行動にことさら特徴のある数羽をのぞいて、
名前もつけずに、みなを「ヒナちゃん」と呼んでいました (^ ^;)

家系図! 実は、わたしも、ケイちゃんとシロちゃん一族の家系図を、
試しに作ってみようかなと考えていたところです^^
この3年間で、ケイちゃんとシロちゃんの巣箱から5回の巣立ちがありました。
こどもの1羽「ひなまる」が、昨年は少なくとも1回、今年は2回の子育てをしています。
他の子たち、孫やひ孫については、おおざっぱに推測するしかありませんが、
1組のペアを出発点に、どれだけ多くの命が紡がれていくのか… 非常に興味深いですね^^

------- 以下、追記です ------

申し訳ありません!ご質問への答えを忘れていました。
1枚目2枚目の写真で、こどもが咥えている薄緑色のものは、昆虫(いわゆるイモムシ)です。
お母さんが獲ってきて、与えたばかりの場面です ^^
( 親鳥さんたちは、こどもに昆虫を与える前に、噛みつきなどないよう、
頭部をつぶしたり、殺してから与えることが多いようです。
実は、写真の昆虫も少し傷ついていて痛々しく見えたため、画像をぼかしてあります。)

2018/08/14 (Tue) 18:58 | EDIT | REPLY |   
2018.08.14
Tue
21:49

ricorio  

どんちゃんさん、いつもありがとうございます!

     
お母さんお父さんを追いかけ回しておねだりする幼鳥さんたち。
最近は、たまにカワラヒワさんの子を見るくらいになりました。
子育てシーズンもそろそろ終わりが近づいているようです。
鳥さんたちは、本当に賢く、心身ともに強いですね。幼いこどもたちも。
子育ての様子を見ていると、そう実感する場面が何度もあります ^^

親離れ後もこの近辺で生活しているヤマガラの幼鳥さんたちは、主に3組のきょうだいです。
1羽1羽の個性がだんだんとはっきりしてきたのに、
名前をつけているのはまだほんの数羽です (^ ^;)
実は、ヤマガラさんを見分ける基準って、特にこれといった決め手はないんです。
人間の家族や知人を見分けるのに、特に何かを確認して識別する必要がないのと同じです。
もちろん、1羽1羽違う点…と言えば、いろいろな点で1羽1羽違っているので、
それを判断基準にして識別することもできると思います ^^
シジュウカラさんは、ヤマガラさんと比べると、個性がつかみづらいかもしれませんね。
容姿や性格や行動、あとは鳴き方に個性を感じさせるシジュウカラさんなら、
すぐに識別できるようになると思います ^^

年齢については、幼鳥さん時代から知っている場合のみ、分かります。
ひなまるは庭の巣箱出身者なので、かなり正確に分かります。
出会った時すでにおとなだった鳥さんたちは、
シロちゃん→5歳以上、ケイちゃん→3歳以上、といった形でしか分かりません (^ ^;)

今年は、こちらも、都心並みに暑い日が続きましたが、
きょうは、都心と比べてだいぶ涼しかったようです ^^
8月も後半に入るのですね。厳しい暑さがおさまると良いですね。
ずいぶん気が早いようですが、最近、冬鳥さんを思い出すことが多くなりました ^^
     

2018/08/14 (Tue) 21:49 | EDIT | REPLY |   
2018.08.15
Wed
13:36

freeman  

素敵なシーンを撮られましたね。こちらは暑すぎてヤマガラの子育てには向きません。また12月ごろに遊びに来てくれたらいいなあ。

2018/08/15 (Wed) 13:36 | EDIT | REPLY |   
2018.08.15
Wed
19:50

ricorio  

freemanさん、いつもありがとうございます!


ヤマガラさん5羽を1度に撮れたのは初めてです。
でも、今後何年かは、きっとまた機会がなさそうです… (^ ^;)

こちらも、日中は、都心並みに暑い日が続いていました。
でも、木陰は涼しいので、鳥さんたち、頻繁に水浴びもしながら、しのげていたようです ^^
freemanさんのお宅にヤマガラさんたちが戻ってきてくれる日が、わたしも待ち遠しいです。
お写真、動画、とても楽しみです ^^
   

2018/08/15 (Wed) 19:50 | EDIT | REPLY |   
2018.08.16
Thu
16:00

ぷく  

ricorioさん
詳しい子育ての様子を教えて頂きありがとうございます。
それぞれの役割分担で上手に子育てを乗り切っているのですね。
注意深くricorioさんが愛情を持って観察や見守り、時には手助けをされている様子が感じられricorioさん宅の鳥さん達は幸せだな♡と思いました。

それにしても今年の気象は異常で鳥さんには辛い夏ですね。
つばめの見守りをしていますが、2番子がそろそろ巣立ちです。例年は遅くても
8月初旬に2番子が巣立ちでしたが、今年は5月が寒い日が多く順調に1番子が育たない巣が多かったです。巣の下で亡くなっている親つばめや雛も沢山いました。ヤマガラさんの親鳥さんは、子育ての疲れと換羽、今年の異常気象で大変な様子…つばめ達の親も羽がもうボロボロです。それでも夫婦でいつも一緒に虫を運んでいます。そんな姿を見ていると、巣の下で涙が出そうになります。

このままつばめと一緒に南の国へ渡れたらどんなに素敵でしょう!鳥になれたらricirioさん宅にもお邪魔したいです。

2018/08/16 (Thu) 16:00 | REPLY |   
2018.08.16
Thu
18:12

ricorio  

ぷくさんへ ^^

  
昨年までは、シロちゃんペア ( *パートナーは、2014年→さくらちゃん、
2016,2017,2018年→ケイちゃん ) の子育て以外、ほとんど知りませんでした。
今年は、複数のヤマガラさんペアの子育てを観察する機会に恵まれ、
お母さんお父さんの役割分担や、子育ての細かな手法など、
各ペアに共通するところが多いことを確認できました ^^

手助け… そうなんです。今年は、巣箱周辺だけでなく、
巣箱以外で子育てする鳥さんのための外敵対策も強化しました。
鳥さんたちにとっては余計なお世話だったかもしれませんし、
自然への介入については賛否があると思いますので、ここでは書けませんが (^ ^;)

寒い日も雨の日も、ツバメさんたちは元気に子育てしている…
多くのツバメさんを知らないので、そんな風に思っていました。
ぷくさんが見守っておられたツバメさんたちが、そんな過酷な運命をたどったこと、
とてもとてもショックです。ぷくさんはどんなにおつらかったでしょう。
自然の中で生きて行くことが大変なのはどの鳥さん、生き物も同じかもしれませんが、
ツバメさんたちの子育ての様子は手に取るように分かるので、
ツバメさんのつらい思い、悲しい体験を、どうしても自分も共有してしまいます。
ずっとたくさんの素晴らしいこと、嬉しいことも、いっしょに体験させてくれるツバメさん。
今年、我が家ではツバメさんの子育てはありませんでしたが、
どこかでツバメさんの姿を見るたび、様々な想いがこみあげて涙が出そうになります。
ツバメさん… ずっといっしょにいられたら、とわたしも思います。大好きな鳥さんです^^
      

2018/08/16 (Thu) 18:12 | EDIT | REPLY |   
2018.08.18
Sat
00:08

ちゃたろう  

ricorioさん、ありがとうございます。

お忙しいでしょうに、お答えありがとうございます。
お母さんからもらった虫なのですね^^ 親鳥さんが虫を食べやすくしてくれる
のですね。ヒナちゃんたちがみんな健康に育っているのを見ると、親鳥さんがどれだけ
忙しく大変だったかわかりますね。疲れたとか苦労だとか文句も言わずにヒナちゃんを
育てるのって本当にえらいなあと思いますよね^^ 私は二人のこどもが小さい時にいつも
疲れたとかフーッとか言ってましたもの^^ 
小鳥たちが食べる虫にも気配りをするricorioさんだからこそ、写真から優しさを感じられる
のだなと思いました!

2018/08/18 (Sat) 00:08 | REPLY |   
2018.08.18
Sat
18:10

ricorio  

ちゃたろうさんへ ^^


ヤマガラの親鳥さんたちは、来る日も来る日も、こどもたちの世話に明け暮れて、
心身がへとへとになっているだろうと思うのに、うんざりしたりイライラしたりせず、
根気強く穏やかに、こどもたちの顔をのぞきこみながら丁寧に世話をしていました。
うまく写真には撮れませんでしたが、どの親鳥さんも本当にやさしい表情でした ^^
そして、独り立ちの日が近づくと、毅然とした態度で、こどもたちに親離れを促します。
誰からの手助けもなしに、自分たちの力だけで、巣作りからこなす鳥さんたち。
愛情深く、献身的、そしてきめ細やかで理性的な子育て…
確かに、人間にはなかなか真似できないかもしれませんね (^ ^;)
    

2018/08/18 (Sat) 18:10 | EDIT | REPLY |   

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