夏鳥さん




夏鳥さんの季節が終わろうとしています。




今年で3年目になった、軒下でのツバメさんの子育て
ヒナたちが生まれて1週間が経った頃から、お父さんひとりでの子育てとなりました。




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6月16日 生後27日目の巣立ち。( 3日前に1羽、この日に残りの3羽の子が巣立ちました。)





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6月16日 巣立ちの日の夕方。このあとも日没までに一波乱ありました。朝に巣立ち、1日中がんばりました。





th_tubame20170624-00001.jpg6月24日 成長の遅かった2羽の子が親離れするまで、巣立ちから2週間がかかりました。





子育てを続けながら、お父さんは新たな巣を作り始めていました。
何度か新しいパートナーらしきツバメさんといっしょにも来ていましたが、
結局、2度目の子育てはありませんでした。
7月いっぱいは、ときどき、巣の周辺でお父さんの姿を見ましたが、
8月以降、ツバメさんの気配はなくなりました。






今年は、オオルリさんも、家の近辺で子育てをしていました




th_oruri20170422-002.jpg4月22日 日々、さえずりが聴こえ、遠くに姿が見えていましたが、近くで会うことはできませんでした。







移住した年の春から毎年… 今年で5年目となる、キビタキさんの子育て
今年は、2回の子育てをしたようです。




th_kibitaki20170913-003.jpg9月13日 毎日、日の出の頃から日没まで、最高に美しいさえずりを聴かせてくれました。




お父さん、お母さん、こどもたち… 
7月以降は、ほとんど毎日、家族の誰かが庭に姿を見せてくれました。
キビタキさん一家は、数日前に、南へ向けて出発したようです。





今年も素晴らしい思い出を残してくれた夏鳥さんたち。
次の春の再会が、今から待ち遠しく思えます。







Tag:  ツバメ2017, キビタキ2017,

Comment 10

2017.09.24
Sun
07:48

MT  

おはようございます

夏鳥さんたちはついに南の国に旅立ちましたか。
何を感じて、そして地図もないのに、突然、小さな体で遠い南の国に旅立つのでしょうかね。鳥たちの習性にはいつもすごさを感じてしまいます。^^

2017/09/24 (Sun) 07:48 | EDIT | REPLY |   
2017.09.24
Sun
09:30

ricorio  

MTさん、おはようございます!

    
夏鳥さんの一部はまだこの地に残っているようですが、
庭とごく近辺で子育てした顔なじみの夏鳥さんたちは、みな旅立ったようです。

鳥さんたちの精神力、身体能力、自然界のいろいろを感知する力…
心から素晴らしいと思っています。
美しく愛らしく、楽しげにも見えながら、
全力を尽くし、自らにとって最良の生き方をしているのですね。
        
    

2017/09/24 (Sun) 09:30 | REPLY |   
2017.09.25
Mon
12:11

ちゃたろう  

こんにちは^^ 夏鳥さんたちは南に旅立ったのですね。今回も美しい写真ありがとうございます。どの鳥さんも本当にきれいでかわいらしくて見飽きることがありません^^
今年育った若鳥さんも親鳥さんも無事に遠い南の国に着きますように! そして来年も
元気で八ヶ岳南麓に姿を見せてくれたら本当にうれしいですね。
野鳥の美しい姿や声は本やネットで見たり聴いたりできますが、こちらで野鳥の日常生活を
知るとさまざまなドラマがあるのだなと思います。それぞれの鳥さんのキャラというのか
個性も垣間見られて楽しいです^^

2017/09/25 (Mon) 12:11 | REPLY |   
2017.09.25
Mon
21:32

ricorio  

ちゃたろうさん、こんばんは!

          
写真の夏鳥の♂さんたち、賑やかで、華やかで…
本当に惚れ惚れするような、格好良い鳥さんたちでした (^ ^)
     
ともに過ごした時間が最も長かったのはやはり、ツバメのお父さん…。
1か月以上たったひとりで、くじけず、あきらめず、苛立たずに、こどもたちを育てました。
いつでもやさしい、爽やかな表情で、1羽の子も見捨てず、丁寧に大切に…。
いなくなってしまったお母さんへの想いが、お父さんを力づけていたのかもしれません。
仲睦まじかった2羽の姿が、鮮やかに思い出されます。
    
大好きな夏鳥さんたち。どこにいても、みんなが幸せでありますように…。
そして、来年も元気に帰って来てくれるよう、心から願っています (^ ^)
    

2017/09/25 (Mon) 21:32 | REPLY |   
2017.09.26
Tue
09:29

ぷく  

ricorioさん
思い出深い夏が過ぎていきますね。シングルファーザーのつばめさん。
一人で4羽の子育てがんばりましたね。おかあさんがいなくなった時はおとうさん一人でなかなか上手くいかないこともあったようですが見事に乗り切りましたね。それを温かく見守り毎日いろいろ工夫をされていたricorioさん… つばめさん一家の代わりに「ありがとうとう ricorioさん」といいたいです。
私もつばめさんに対しては 毎年のように巣の見守りをしていたので同じ思いです。私が出会ったつばめさん達も本当にひたむきに夫婦で子育てをしていて どんな状況でもあきらめずに何度でも挑戦する姿を見せてくれました。

私が仕事で失敗をして 落ち込んで駅を歩いていると、どこからともなくつばめさんの声がしてかわいい声でまるで励ましてくれているような瞬間や つぶらな瞳でこちらを覗きこむ雛の姿が忘れられません。


キビタキさん一家は毎日のように顔を見せてくれたのですね。 嬉しいですね。
キビタキさんに関しては嬉しい記事を知りました。
昭和27年。北海道で子育てを終えたキビタキさんは津軽海峡を南下していました。 同じように沢山のイカ釣り船が出漁していましたが 海が荒れ始めたので漁火を消して下北半島を目指していました。
一人の船長が荒れ狂う海の中にのみこまれるキビタキさんをみて 漁火を点けてキビタキさんを船に止まらせて下北半島を目指したそうです。深い暗い嵐の闇から、一人の船長の勇気ある行動により 下北半島にたどり着いたキビタキさんは次の地を目指して飛び立ったそうです。

2017/09/26 (Tue) 09:29 | REPLY |   
2017.09.26
Tue
19:13

yatyou1116  

ricorioさん,今晩は。

何れの鳥さん綺麗な澄み切った色してますね。
これぞ八ヶ岳で過ごす小鳥ですね。

2017/09/26 (Tue) 19:13 | REPLY |   
2017.09.26
Tue
19:32

ricorio  

ぷくさん、こんばんは!

         
ひとりきりでの子育て。お父さんツバメの毎日がどんなに過酷で孤独だったか…
でも、当のお父さんは、いつも穏やかなやさしい表情で、颯爽としていました。
巣立った後は散り散りになったこどもたちの1羽1羽を、的確に粘り強くサポートしていくなど、
本当に驚くべき、見事な子育てぶりでした。
ツバメさんはじめ小さな小さな鳥さんたちも、人間と同じように感情があります。
どんなにつらくても、ひたすらに前を向いて進んでいく姿… 心から素晴らしいと思います。

自分が落ち込んでいると、鳥さんたちに伝わるような気がします。
いつもと違う様子で、なんだか励ましてくれているように感じることがあります。
勘違いかもしれませんが… (^ ^;)
でも、元気な鳥さんたちを見ると、それがいつも通りの見慣れた姿でも、
必ず明るい気持ちになれますね (^ ^)

キビタキさんや他の渡り鳥さんが、渡りの途中、船を利用することがあることを、
わたしも最近知りました。
イカ釣り漁船のお話。ずっと昔の、遠い場所での出来事ですが、
キビタキさんたちを本気で心配して、危険を顧みずに手を差し伸べた人間がいたこと、
わたしも、とてもとても嬉しく思います。
この地を旅立ったキビタキさん一家にも、時に温かい人たちに助けられながら、
必ず無事に長旅を終えてほしい…と思っています (^ ^)
     

2017/09/26 (Tue) 19:32 | REPLY |   
2017.09.26
Tue
19:45

ricorio  

yatyou1116さん、こんばんは!

     
人間を恐れず、なんだか心が通じ合うような気がする不思議な野鳥…ツバメさん。
キビタキさんやオオルリさんの姿の美しさ、さえずりの素晴らしさ。
小さな小さな鳥さんたちですが、わたしにとってはかけがえのない大きな存在です。
この地を子育ての場所に選んでくれたみんなに対し、感謝の気持ちでいっぱいです (^ ^)
    

2017/09/26 (Tue) 19:45 | REPLY |   
2017.09.27
Wed
11:05

ちゃたろう  

こんにちは^^ ぷくさんのキビタキさんのお話ですが、知りませんでした。
大変な状況でキビタキさんの群れを助けようとした勇気ある船長さん、
こういう人もいるのですよね。さまざまな危険もある渡りですが、どうか
善意のある人に出会えますようにと祈りました。素敵なお話ありがとうございました。

2017/09/27 (Wed) 11:05 | REPLY |   
2017.09.27
Wed
20:32

ricorio  

ちゃたろうさん、こんばんは!

   
自分たち自身も危険な非常事態に、キビタキさんを助けなければと強く思い、それを実行できた船長さんは、
キビタキさんのこと、鳥さんのことを、ふだんからよく知っていたのだと思います。
より多くの人が鳥さんをもっともっと知ることで、鳥さんを大切に考える人が増えていったらな…と
いつも思っています (^ ^)

いかなる場合も野鳥を手助けすべきでない、という考え方もあるかもしれませんが、
人間社会と隣接して暮らさざるをえない野鳥さんたちに対して、
人間は知らず知らずのうちにたくさんの迷惑をかけています。
自然と人間は、良くも悪くも、もはや切り離せないと思います。
窮地にある鳥さんを人間がサポートすること… 必ずしも間違っていないと、わたしは考えます (^ ^)
       

2017/09/27 (Wed) 20:32 | REPLY |   

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